磨針峠
生活ものんびりですが、性格ものんびりさんなジェレミーです。
普段はいたって「のんびり」。
バスに乗るのも一番最後、物を取りに行くのも一番最後。
ジェレミーの好きな言葉は「残り物には福がある」。
だから、バーゲンや福袋を買いに行くのは苦手で、行った事がありません。初対面の人でも一発で「のんびりやさんね。」って見抜けます。
きっと都会の通勤電車には一生待ってても乗れそうにないです。
でも、なぜか一旦何かをし始めると、すぐに結果が欲しいタイプで、コレに関しては「せっかち」なんです。
だからダイエットも、やせる薬を飲むなら翌朝には1kg減とか、
英会話を始めたら1ヶ月後にはベラベラになってないとダメって思うんです。
仕事もとりかかると、マッハ
の勢いで仕事をします。
以前「TOEIC」の記事を書いたのですが、この勉強をしているときも、勉強を始めると、すぐに高い点数が取れると思ってました。
思いつきで受けた試験で、良い点が取れるわけがないですよね。
そんなときに朝日新聞の天声人語にこんな話が載ってたんです。
ちょっと、記事を抜粋しますね。
「磨針峠」(すりはりとうげ)は、105歳で亡くなった「小倉遊亀さん」(日本画家)の作品である。
つづらを背負った旅の若い僧が描かれている。厳しい修行を重ねたが、どうしても開眼できず、志を果たさぬまま故郷へ戻ろうとしている。
日が暮れ、僧は峠にさしかかる。ふと見ると一人の老女がおのを研いでいる。「一本しかない針が折れてしまったので、おのを研ぎきって針を作るのです。」と老女はいう。しかし、おのから針を研ぎだすまでには、とてつもない時間がかかるに違いない。
そこで僧は悟るのだ。自分がいかに甘かったか、道を求める心がいかに希薄だったかを。僧はきびすを返し、再び寺で修行を続ける。
老女は観音様の化身で、僧は若き日の弘法大師ともいわれている。
ほんの一部ですが、これは中仙道の峠にまつわる民話です。この民話を題材に描かれたのが「磨針峠」という小倉遊亀さんの屏風絵なんです。
この記事を読んだとき、「ハッ!」と思ったんです。
まさにジェレミーもいさめられてる気がしました。
ダイエットにしてもTOEICにしても、自分がやろうと決めた以上は、目標を立てて、それに向かってGO
!!
最初はそう思うんですよ。だけど・・・段々尻すぼみ
そこそこの努力で、結果が欲しい。思い通りにならなかったら、投げ出す。
時には諦めも肝心だとは思いますが、自分はどれほどの努力をしただろうか?あまりにも道を求める心が希薄だったことを思い知らされ、この記事は切り抜いてとってあるんです。
甘い考えが頭をもたげてきた時に、いつでも見れるように机においてあります。
おかげさまでTOEICの勉強は喉が真っ白になるまで、がんばりました(やりすぎで3日間は流動食だったけど)。
でも、ダイエットには生かしきれてない・・・
ダイエットを求めてる心は・・・かなり希薄だよぉ〜。
食べ物を求めてる心は・・・かなり濃厚!!
この屏風絵は「滋賀県立近代美術館」にあるそうです。ジェレミーはまだ見たこと無いのですが、ぜひ見に行きたいと思ってます。
普段はいたって「のんびり」。
バスに乗るのも一番最後、物を取りに行くのも一番最後。
ジェレミーの好きな言葉は「残り物には福がある」。
だから、バーゲンや福袋を買いに行くのは苦手で、行った事がありません。初対面の人でも一発で「のんびりやさんね。」って見抜けます。
きっと都会の通勤電車には一生待ってても乗れそうにないです。
でも、なぜか一旦何かをし始めると、すぐに結果が欲しいタイプで、コレに関しては「せっかち」なんです。
だからダイエットも、やせる薬を飲むなら翌朝には1kg減とか、
英会話を始めたら1ヶ月後にはベラベラになってないとダメって思うんです。
仕事もとりかかると、マッハ
の勢いで仕事をします。以前「TOEIC」の記事を書いたのですが、この勉強をしているときも、勉強を始めると、すぐに高い点数が取れると思ってました。
思いつきで受けた試験で、良い点が取れるわけがないですよね。
そんなときに朝日新聞の天声人語にこんな話が載ってたんです。
ちょっと、記事を抜粋しますね。
「磨針峠」(すりはりとうげ)は、105歳で亡くなった「小倉遊亀さん」(日本画家)の作品である。
つづらを背負った旅の若い僧が描かれている。厳しい修行を重ねたが、どうしても開眼できず、志を果たさぬまま故郷へ戻ろうとしている。
日が暮れ、僧は峠にさしかかる。ふと見ると一人の老女がおのを研いでいる。「一本しかない針が折れてしまったので、おのを研ぎきって針を作るのです。」と老女はいう。しかし、おのから針を研ぎだすまでには、とてつもない時間がかかるに違いない。
そこで僧は悟るのだ。自分がいかに甘かったか、道を求める心がいかに希薄だったかを。僧はきびすを返し、再び寺で修行を続ける。
老女は観音様の化身で、僧は若き日の弘法大師ともいわれている。
ほんの一部ですが、これは中仙道の峠にまつわる民話です。この民話を題材に描かれたのが「磨針峠」という小倉遊亀さんの屏風絵なんです。
この記事を読んだとき、「ハッ!」と思ったんです。
まさにジェレミーもいさめられてる気がしました。
ダイエットにしてもTOEICにしても、自分がやろうと決めた以上は、目標を立てて、それに向かってGO
!!最初はそう思うんですよ。だけど・・・段々尻すぼみ

そこそこの努力で、結果が欲しい。思い通りにならなかったら、投げ出す。
時には諦めも肝心だとは思いますが、自分はどれほどの努力をしただろうか?あまりにも道を求める心が希薄だったことを思い知らされ、この記事は切り抜いてとってあるんです。
甘い考えが頭をもたげてきた時に、いつでも見れるように机においてあります。
おかげさまでTOEICの勉強は喉が真っ白になるまで、がんばりました(やりすぎで3日間は流動食だったけど)。
でも、ダイエットには生かしきれてない・・・
ダイエットを求めてる心は・・・かなり希薄だよぉ〜。
食べ物を求めてる心は・・・かなり濃厚!!
この屏風絵は「滋賀県立近代美術館」にあるそうです。ジェレミーはまだ見たこと無いのですが、ぜひ見に行きたいと思ってます。

